吹き抜けは気持ちいい

2019.05.19 未分類

すっかりブログをご無沙汰しているうちに、「平成」から「令和」に変わっていました。

でも、わが家の日々の暮らしは大きく変わるわけではなく、

いつものとおりに時間が流れていきます。

「平成」と「令和」の最初の文字と最後の文字を足すと、

「平和」になりますね。

自然災害やテロなど不安なことが多い今の時代、

暮らしが平和に流れていくことは本当にありがたいことで、大切なことだなあ…としみじみ思います。

 

さて、おうちの話でした。

わが家には、リビングに「ちょっとだけ」吹き抜けがあるのですが、

今日はそのお話。

吹き抜けって、最近の家ではけっこうスタンダードな間取りになっているような。

その流れに乗って、(もう建てたのは10年近く前になりますが)わが家にも小さな吹き抜けをつくりました。

大きさにして3畳分くらい?

一番日差しが良く入る、南の角に。

 

この、ちょっとした吹き抜けが、

とてもいいお仕事をしてくれます。

日差しを1Fにも2Fにもたっぷり届けてくれるし、

天井がスコーンと抜けていると、

なかなか開放感があって気持ちがいい。

1Fと2Fをつなげてくれるので、声もよく届いて、家族の気配がいい感じで伝わります。

夜に2Fの小さな窓のカーテンを開けていると、

その窓からお月様が見えたりして、「こんばんは」。

それもうれしい。

わが家は隣との距離がすこしあるので、

雲ひとつない青空が見えるのもいいですね。

 

 

吹き抜けは天井までの高さがかなりあるので、

縦のラインを楽しむインテリアにしています。

 

あんまり写真が上手に取れてないのですが(暗いですね)、

斜めに渡された補強の梁には

造花のツタを絡ませてフォーカルポイントに。

(秋冬は、かごにアジサイのドライフラワーを入れて飾ります)

壁にお気に入りの絵を飾り、

その下にアンティークのスツールを置いて、草花を。

視線が自然に下から上に抜けるように

ツタがいい役割を担ってくれています。

 

日本の家は外国にくらべて天井が低い。

あまりに高すぎると、逆に落ち着かないところもあるでしょう。

だけど、低いと閉塞感もたしかにある。

吹き抜けはその間を取って、

落ち着いた感じの中に、ほどよく「抜け感」をつくってくれる

軽やかな場所。

 

わが家にとっては、大きすぎない、「ちょっとした」吹き抜けこそが

ちょうどいいサイズなのですね。

それはそれぞれの家庭にとって、ちょうど心地よい大きさがあることでしょう。

いずれにせよ、

吹き抜けのもたらしてくれる「抜け感」を

楽しんでいます♪